• HOME
  • ブロー
  • なぜ?髪がまとまらない、とお悩みの方へ。あなたの髪がまとまらない理由と、その対策。
なぜ?髪がまとまらない、

なぜ?髪がまとまらない、とお悩みの方へ。あなたの髪がまとまらない理由と、その対策。

梅雨時期から夏にかけての湿気の多い時期……何をしてもやたらと髪の毛がまとまらない、広がる、とお悩みの人は多いのではないでしょうか。しっかりトリートメントしてケアもしているのになぜ?実はその対応間違っているかもしれません。

髪の毛がまとまらず、広がってしまう原因はいくつかあります。自分の髪の毛がなぜまとまらないのか、その原因を理解して、正しいケアをすれば今よりまとまりやすく、扱いやすい美髪を目指せます。

今回は、髪がまとまらない原因と、対策についてご紹介していきます。

髪がまとまらない原因

髪の毛がまとまらない原因はいくつかあります。

  1. ダメージ
  2. カットスタイル
  3. スタイリング
  4. クセ

それぞれなぜ、まとまらなくなってしまうのか原因と、対策をご紹介します。

1.ダメージ

髪の毛は、カラーやパーマ、ブリーチ、アイロンの熱などによりダメージを受けます。髪がダメージを受けると、髪の中に空洞ができたような状態になったり、表面を覆っているキューティクルがはがれた状態になります。

そうすると、髪の中の空洞には湿気が入り込み髪を膨張させてしまいます。それだけではなく、空洞が多くなる(ハイダメージになる)と、髪の毛自体が本来の形状を保てなくなり、うねりが出てまとまりにくくなってしまいます。

また、キューティクルがはがれたことで、髪にゴワつきが出てまとまりにくく感じてしまいます。

このようにダメージが原因でまとまりにくい場合は、以下のような対策が有効です。

  • すでにダメージしてしまった部分は切って無くしていく
  • 定期的なサロンでのトリートメントに加え、ホームケアでもしっかりトリートメントする
  • これから生えてくる髪の毛を、できるだけダメージさせないようにする

2.カットスタイル

実は、カットの仕方によっても髪の毛のまとまりやすさは変わってきます。

まとまりやすいスタイルは、段が入っていない重めのワンレングスのスタイル、長さは長い方がまとまりやすく、量も梳きすぎない方がまとまりは良くなります。

逆に、段のたくさん入ったレイヤースタイルや、ショートスタイル、量をたくさん梳いた軽いスタイルだとまとまりにくくなってしまいます。

このようにカットスタイルが原因でまとまりにくい場合の対策としては

  • レイヤーのあまり入っていないスタイルにカットする
  • 長さは長めにする
  • あまり梳きすぎない

という、対策がありますが、ヘアスタイルの好みによるところもあると思います。

担当の美容師さんにまとまらずに悩んでいることを伝えた上で、まとまりやすさと、好みのヘアスタイルのバランスを考えてカットしてもらえるよう相談してみるのがオススメです。

3.スタイリング

スタイリングの仕方によっても、髪のまとまりやすさは変わってきます。スタイリングと聞くと、アイロンやコテを使って、真っ直ぐにしたりカールをつけたり、スタイリング剤を使うということを思い浮かべる人が多いと思います。

しかし、スタイリングは実はドライヤーで髪を乾かすところから始まっています。
ドライヤーで乾かす時の乾かし方で、髪のまとまりは変わってきます。乾かしはじめに髪の根元を正しく乾かせていないと、後から頑張ってスタイリングをしてもまとまりにくくなります。

対策としては、

  • ドライヤーで根元から乾かす
  • 根元はフワッと立ち上げるようにする
  • 毛先を乾かす時は、一度梳かして仕上がりの形に整えてから乾かす
  • 中間から毛先は上から下に向かって乾かす

ヘアスタイルによって多少変わりますが、基本的にはこのように乾かすとまとまりやすくなります。担当の美容師さんに乾かし方を教えてもらうのもオススメです。

4.クセ

意外と気がついていない人も多いのが髪のクセです。

  • 乾かした直後はまとまるが、日中になると広がる
  • 雨の日と、晴れの日でまとまり具合が全然違う
  • 濡らすとうねりが出る
  • うねるわけではないが、表面にふわふわした毛が出てくる
  • 髪の毛一本一本に根元の方からザラつきを感じる
  • 毛先だけでなく全体的にツヤが出にくい

このような状態が思い当たる人は髪本来のクセによってまとまりにくくなっている可能性が高いです。

これらは、髪が生えてきた時からの状態によるものです。残念ながら、これから生えてくる髪の毛のクセをなくすことは難しく、対策としては、今ある髪の毛のクセを伸ばすしか方法がありません。

具体的にはアイロンでスタイリングをしてクセを伸ばす、または、ストレートパーマや縮毛矯正によりクセを伸ばすという方法になります。

どちらも、多少の髪へのダメージがある方法ですので、できるだけダメージにならないようにする必要があります。

アイロンであれば、温度は130〜140度程度の低温にする。ストレートパーマや縮毛矯正も美容師さんと相談の上、できるだけダメージしないようにかけてもらうことで、まとまりやすいキレイな髪の毛をキープすることができます。

まとめ

髪がまとまらない原因と、対策をそれぞれご紹介しました。実際には、まとまらない原因は一つとは限りません。複合的な原因によってまとまりにくい髪になっている場合もあります。

自分で判断するのが難しい場合は、担当の美容師さんに相談して、一緒に対策を考えてもらうのがオススメです。ぜひこの記事を参考にして、梅雨や夏の髪がまとまりにくい時期もしっかり対策をして快適な髪で過ごしてくださいね。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。